近頃続く不祥事に関して
日誌
ここ一か月の間、学内抗争、蛞蝓亭のキャンセル騒動、止まない大学架空説、そして国信大公式を名乗る非公式アカウントの乱立など、国信大の名のある場所で目に余るほどの不祥事が続いています。
国信大関係者の一人として非常に悲しい限りです。
学生の皆さんがそのような人間だとは思いませんが、第三者から見たとき、国際信州学院大学という組織全体にあらぬ疑いの目を向けられてしまう事態だと感じています。
国信大の信念に「自主性と規律を重んじていたのは今や昔、自由な発想で今までにない思想を作り出す」というものがありますが、これは「自主性と規律を重んじなくて良い」という訳ではありません。
「自由な発想」とは「最低限の自主性と規律」に支えられた上に成り立つものであり、それを欠いていてはイノベーションを起こすことは出来ないのです。
尤も、日本国内ですら上手く立ち回れない人間が「〜Bloom〜世界に羽ばたく」など到底不可能でしょう。
このような事、本来なら言うまでもなく分かっていて欲しいのですが、近頃の状況を考慮すると言わざるを得ません。
一度失ってしまった信頼を回復するのはとても難しい事です。
国信生の皆さん、一人一人が国信大の名を背負っているという事を強く意識して下さい。
そうすれば今後どのように振る舞うべきかが自ずと分かるはずです。
学食のメニューだとか、購買のセールだとか、そういう嬉しい記事のみを書いていけるよう宜しくお願いします。
国信大関係者の一人として非常に悲しい限りです。
学生の皆さんがそのような人間だとは思いませんが、第三者から見たとき、国際信州学院大学という組織全体にあらぬ疑いの目を向けられてしまう事態だと感じています。
国信大の信念に「自主性と規律を重んじていたのは今や昔、自由な発想で今までにない思想を作り出す」というものがありますが、これは「自主性と規律を重んじなくて良い」という訳ではありません。
「自由な発想」とは「最低限の自主性と規律」に支えられた上に成り立つものであり、それを欠いていてはイノベーションを起こすことは出来ないのです。
尤も、日本国内ですら上手く立ち回れない人間が「〜Bloom〜世界に羽ばたく」など到底不可能でしょう。
このような事、本来なら言うまでもなく分かっていて欲しいのですが、近頃の状況を考慮すると言わざるを得ません。
一度失ってしまった信頼を回復するのはとても難しい事です。
国信生の皆さん、一人一人が国信大の名を背負っているという事を強く意識して下さい。
そうすれば今後どのように振る舞うべきかが自ずと分かるはずです。
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